ネクタイ一つで印象を変える!!
ネクタイ一つで印象を変える!!
【ネクタイ一つで印象を変える】
ビジネスマンの象徴とも言えるネクタイ。
数少ない自己主張のポイントです。
ネクタイ一つで印象は大きく変わるので、
ビジネスマンとしてはこだわりたいところですね。
こだわりのあるビジネスマンへ、
本日はネクタイ専門ブランドをご紹介します。
【アルテア】
1892年にネクタイ売り場を開設し、
1946年にブランドとして立ち上げた「アルテア」
イタリア語で『成長を続ける』
という意味のブランド。
ネクタイとしての質は非常に高く、
常に新しいアイデアと、
シルク上質な商品に出会えます。
【ドレイクス】
1977年に創業した英国ブランド「ドレイクス」
元々創業者が、
アクセサリーのデザイナーをしていたため、デザインが良いネクタイが多いです。
また、素材も上質なものが使用されており、
クオリティの高いネクタイが多くオススメのブランドです。
【アトリエF&B】
現存するネクタイの中で、
唯一フランスで作られているネクタイブランドです。1919年に創業したANTHIME MOULEY社が2002年にスタートさせたブランド。
イタリアやイギリスのネクタイブランドとは違い、
上品な色合いとデザインが多い。
いかがでしたか?
お気に入りのスーツに合わせて、
ネクタイの太さ・幅・素材・デザインにこだわり、
自分らしさを表現してみてはどうでしょうか?
資産構築の秘訣についてはこちら
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質感のこだわった財布で男を上げる!!
【質感にこだわった財布で男を上げる】
男性のステータスアイテムといえばなんでしょう。
靴、時計、財布ではないでしょうか?
かっこいい大人の男性を目指すのであれば、
上質な素材にこだわった革財布をオススメします。
まずは『革』の種類をご紹介いたします。
財布といえば牛革が定番ですが、
実は牛革よりも、肌触りの良い革素材が多くあることをご存知でしょうか?
それぞれの革が持つ質感や特徴をご紹介いたしますので、購入の参考にしてみてはどうでしょうか。
【羊革(シープスキン)】
シープスキンの革は、
生後1年以上の羊を使います。
シープスキンの最大の魅力は、
なんといっても手触りの良さです。
さらに、断熱と保湿に優れており、
しっとりとした質感です。
いつまでも触っていたくなるような、
優しい柔らかさが人気です。
【山羊革(ゴートスキン)】
ゴートスキンとは、
大人の山羊の皮のことで、
ハイブランドでもよく使われる素材です。
ゴートスキンの特徴は、
細やかな凹凸のジボと、
独特な毛穴があること。
シボの凹凸は磨耗に強く、
傷も目立ちにくいので、
アクティブな男性にオススメ。
肌触りは、しなやかで柔らか。
それでいてサラッとしています。
【馬皮(コードバン)】
コードバンは、
農耕馬のお尻の一部から採れる革のことです。
貴重な部位を表と裏から削り出す、
丁寧な工程が宝石採掘に似ていることから、
「革の宝石」と呼ばれています。
馬独特のつるつるとした手触り、
硬質感から『革のダイアモンド』
とも呼ばれています。
牛革の数倍もの強度と弾力性、
丈夫でしなやか、シワになりづらく、
傷も付きにくい。
使い込めば使い込むほど、
深い光沢感と重厚感が増すゴードバン。
『キング・オブ・レザー』
の名にふさわしい革です。
是非手に取ってその質感を確かめてください。
【ダチョウ革(オーストリッチ)】
天然皮革素材のオーストリッチは、
第1級スペシャルレザーとして、
ハイブランドが好んで使っています。
丸い突起は『クィルマーク』
と呼ばれ、羽が生えていた毛穴の跡です。
綺麗なクィルマークは大変貴重とされています。
高級牛革のカーフスキンや、
ワニ革と同等の高級革であるオーストリッチ。
独創性、個性を大切にする男性にオススメです。
いかがでしたか?
素材の上質さと、
シンプルなデザインで、
さりげなく周りと差をつける。
これが大人の財布選びと言えるでしょう。
良い革は非常に値が張るものもありますが、
『あなただけのこだわりの財布』
を見つけてください。
最近思うこと編
~最近思うこと編~
皆さんお久しぶりです。
少し体調が悪くて投稿さぼってました(笑)
ここ最近雪が降って寒くなりましたよね。
ここで毎年思うことなんですが、「このシーズンに受験があったよな」
ということです。
私にとって大学受験は何年も前の話ですが、つい昨日の事のように思い出すことがあります。
こんなに寒い時期にやらなくてもなって感じですよね。
私が受験生だった頃、試験会場に雪が舞い込んできて、
寒さでコートを着て受験をした覚えがあります(笑)
換気のために窓を開けます!!
といって外は吹雪なのに、窓を開けて、
めっちゃ寒かったんです。
試験監督は、ストーブの前で暖を取ってるのに、受験生は凍え死にそうなんです。
めっちゃ腹がたちましたよ(笑)
なんで、こんなことを投稿するかといいますと、
最近受験ブログを読むのにはまってて、
なんか自分が受験生だった頃と同じようなことを
考える人もいるもんだなって思ったからですかね?
とまあ、今日のつぶやきはこんなところです。
外車・輸入車300万円以下のおすすめ車種ベスト3
外車・輸入車300万円以下のおすすめ車種ベスト3
日本車にはないルックスと存在感。
ほとんどの男性が、一度は欲しいと思うのではないでしょうか?
しかし、「外車は高い」というイメージがあるので、なかなか一歩踏み出せないのが現実です。
そこで、今回は、「300万円以下で雰囲気を出せる外車」をご紹介します。
スペックは劣りますが、雰囲気で勝負です。
余談ですが、人はものを見るとき、雰囲気で判断することが多いです。
では、ご紹介します。
「プレミア感を求めるあなたへ」
セレブ&スタイリッシュ
BMW1シリーズ
2980000円~
まずは、ドイツ御三家の一つ、「BMW」からご紹介。
コンパクトながら、想像以上にごつい車体が醸し出すプレミアム感。
都会向けに落ち着いた乗り心地もいいですが、アウトドアへこの車と共に出かければ、女性からもきっと高評価でしょう。
「後宮の代名詞を堪能したいあなたへ」
ドイツが誇る至宝
メルセデスベンツAクラス
2960000円~
外車をかたる上で、高級の代名詞ともいうべきメーカー。
Aクラスは、数年前にフルモデルチェンジ。
おじさんが乗るようなイメージではない高級感と若々しさを両立しました。
CクラスやSクラスにはもちろんサイズで劣るものの、ドアを開けた時の重量感や、革張りで黒が基調のインテリア。
クールな目つきのフロントフェイス。
他者とは一線をかくす車と言えるでしょう。
「オシャレを重視するあなたへ」
一目で分かるオシャレスタイル
2340000円~
おしゃれな車を語る上で、外せないのがフォルクスワーゲン。
自動車としては、通算で世界最多の生産台数を誇ります。
誰もが知る名車といっても過言ではないと思います。
レトロな雰囲気で見るものを惹きつけ、女性受けがいいのも、人気の理由の1つでしょう。
いかがでしたか?300万円以下でも購入可能な外車は沢山あります。
今回は、そのなかでもおすすめの3つを紹介しました。
自分の好みの車をしっかりと絞り、あなただけの相棒を見つけてみてください。
リスクヘッジとモノカルチャーについて
今回はリスクヘッジについて言及させて頂きます(^▽^)/
まず、皆さんは「モノカルチャー経済」なるものを聞いたことがありますか?
中学校の社会科の授業で「アフリカなどの発展途上国で単一の産業に頼った経済」のことです。
典型的なのが、コーヒーですよね。
以前の投稿で、コーヒーの市場について言及しているので、よかったら参考にしてみてください。
モノカルチャー経済を取っている国の共通点としては、「貧困状態にある」ということです。
コーヒーだけに頼って生計を立てていたら、コーヒーがダメになったときに経済は破たんを迎えます。
このような経済体系を取っているのは、かつての欧米の植民地政策が原因ですが、やはり2つ以上の奥の手を持たないと失敗に陥ることがほとんどです。
(1つだけの技に頼って戦うアニメキャラもいますが…)
アニメの話はさておき(^▽^)/
実際の生活でもそうですよね。
今や、終身雇用が当たり前ではなくなってしまって、誰もが転職を人生1度はしなくてはいけない時代になってしまったのです。
いい大学に行って、いい企業に就職して、一生安泰…。
こんなことは過去の出来事になってしまいました。
一つの収入口では厳しくなってきているのです。
公務員の方ですと、副業ができないため、今の収入に頼らざるを得なかったり、そもそも副業が禁止の企業もたくさんあります。
ただでさえ、負担は増す一方なのに、収入は増えないのが今の現状です。
モノカルチャー経済と同じで、主要な収入口がダメになってしまった時のためのリスクヘッジが必要になってくるのがこれからの時代です。
でも、FXや株は副業規定に触れることもあります。
ですが、不動産投資であれば、公務員の方の副業規定に触れることなく安心して始められます。
それに、不動産投資と聞くと、「相当なお金持ちがするもんなんじゃないの?」と思われる方も多いでしょう。
ですが、実際のところ、「年収400万から700万」くらいの方がほとんどを占めているのです。
つまり、不動産投資は現実的な投資の一つだと言えます。
それに、相続税の節税対策にも使えます。
それも都心の物件であれば、入居者がいなくなる可能性はかなり低いのです。
もし、第二のリスクヘッジがあればどうですか?
日本の歴史に残る名経営者10名編
~日本の歴史に残る名経営者10名編~
今回は、日本の歴史に残る経営者を10人紹介したいと思います。
1、本田宗一郎
本多技研工業の創業者
元々技術系のベンチャー企業であった本多技研は、静岡県で誕生した。二輪車から四輪車への進出に関しては、旧通商産業省の官僚と対立した。1962年には将来的な航空事業の参入を宣言していた。
2、松下幸之助
パナソニック・グループの創業者
かなりの苦労人で、彼の伝記を読むとその凄まじさが分かる。起業後は、水道哲学やダム経営などの独自の理論で会社を成功へと導いた。1980年代には、斬新さで先行するソニーに対して、「マネシタ電器」とバカにされていたが、近年はソニーの失速で相対的にパナソニックが優勢に。
3、石橋正二郎
ブリヂストンの創業者
本来は足袋やゴム靴を製造する会社を経営していた。昭和になってから自動車産業の将来性に注目し、タイヤの国産化を目指す。1988年には会社はアメリカのファイアストンを買収し、世界展開する。
4、小林一三
阪急グループの創業者
鉄道を敷き、沿線の宅地開発を推進したり、郊外に娯楽施設を作るなど、かなり想像力に富んだ人であった。宝塚に大型の温泉施設を開業し、余興として少女たちによる唱歌隊を結成した。これがのちの宝塚歌劇に発展する。
5、岩崎弥太郎
三菱財閥の初代統帥
幕末から明治にかけて、自身の才能を頼りに奮闘する。後に、「政商」と呼ばれたように、情報を利用して巨万の富を得た。色々な評価がある人物であるが、間違いなく当時の日本を進展させた人物である。
6、川崎正蔵
川崎造船所の創業者
日本の重工業は、造船所から始まっている。現代の川崎重工は、1866年に官営兵庫造船所の払い下げを受けて発足した。航空機、オートバイ、鉄道車両、船舶などの大型輸送機器に強い。小型の機器は弱い。
7、久保田権四朗
クボタの創業者
現代では、田植え機などの農業機械で国内シェアトップであるが、1890年の創業当時は鋳物メーカーであった。後に、地中に埋め込む水道やガス管の国産化に乗り出す。近年のクボタは、農機が盛んな米国市場の攻略を目標とする。
8、出光佐三
出光興産の創業者
最近映画化された「海賊とよばれた男」のモデルになった人物。
かなり個性的な人物で、武勇伝が尽きない。最近では、創業家の反対で昭和シェル石油との経営統合が迷走する。
9、永森重信
日本電気の創業者
老舗の音響メーカー・TEACの出身。1973年に創業する。今では、精密小型モーターの開発・製造では世界トップの座にいる。日本企業には珍しい、買収した数々の会社を再建し発展させた手腕の持ち主として知られる。
10、安藤百福
日清食品の創業者
台湾出身の実業家。「チキンラーメン」や「カップヌードル」を開発し、世界中にインスタントラーメンという食文化を浸透させた発明家でもある。世界市場の年間総消費量は1000億食を超える。
ペット可の物件 ~原状回復するには~
ペット可の物件 ~原状回復するには~
今回は、ペット可の物件について言及したいと思います。
トラブル例「所有する物件が築30年を超えたこともあり、ペット可物件にすることにした。すぐに入居者が決まったが、2年ほど住んで退去した時には、すでに部屋がボロボロでした。猫を飼っていたが、部屋中傷だらけになっており、畳の部屋やふすまには糞尿がかけられていた。とても原状回復できる状態ではない。
見積もりを取ると、通常の倍以上の費用がかかることが分かった。
退去清算で値段を伝えたところ、高すぎると言われてしまった。
管理会社によると、こういった場合は、請求しても払ってもらえないことも少なくないとか。」
今回は、こういったケースについて考えていきたいと思います。
築年数が経った物件の空室を埋める対策として、「ペットも飼っていい」物件にするという手段があります。
常識的な住居者であれば問題ないのですが、中には常識のない入居者もいます。
こうなってくると、修繕費にお金がかかりすぎて、空室対策の意味がないですよね。
猫の尿は、犬のものと比べて、臭いがきついです。
なかなか落ちにくいのが特徴です。
あまりに臭いが残るので、数回に渡って修繕をする場合もあります。
数回も修繕をしないと臭いが落ちないので、そのまま空室にしている方も多いのです。
こうなってくると、「においをあまり気にしない人」が住んでくれるか、「臭いがなくなるまで努力する」以外に手段はないのです。
では、こういったトラブルに対してどのような対策を取ればいいのでしょうか?
方法は2つあります。
1つ目は、ペット可の物件にする場合は、「ペットに関する規約」を事前に設けておくのです。
規約に反したら、入居者が修繕費を払うように約束しておかないと、家賃5万円で修繕費が数百万もかかってしまったら、元も子もありません。
最初は1匹しか飼っていなかったのに、気が付いたら数十匹に増えていたなんてこともありえます。
こうなってくると、動物特有の臭いは、なかなか落ちなくなります。
ですので、あらかじめ、ルールを入居者との間で確認しておくことが必要になってきます。
もう一つの方法が、「ペット可の条件を出さなくても、入居者が決まるような好条件の物件を所有する」ということです。
そもそも、ペット可の条件を出して譲歩しなくても、常に入居者がいるような物件であれば、このような問題は出てこないのです。
入居者が常にいるような物件は、
1、都心で
2、駅からのアクセスもよく
3、大学などの施設が近くにある
こういった条件が揃っている物件であれば、築年数が経っても入居希望者がいなくなることはなくなります。
都心といっても、東京23区の一等地であれば、なおさらです。
もし、こういった物件が現実的なプランで所有できるとしたらどうですか?
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